◆エスクァイアをちょっとでも安く買うためのコツとは?
引用:wikipedia
これからエスクァイアを買いたい!と考えているあなたのために、安く買うための情報をお伝えしていきます。
この情報を知っているだけでも数10万〜30万も違ってくるので、損しないためにもぜひご参考ください。
◆エスクァイアの目標値引き金額(更新)
エスクァイアの目標値引き金額は・・・「30万円」
現在は2019年1月にマイナーチェンジ後のエスクァイアが売られています。
リサーチによると、エスクァイアはマイナーチェンジ前でも後でも、値引き額はそう違ってきません。
今の目標額は前述した金額ですが、これからも大きく変動することはないでしょう。
オプションの値引き額については、20〜30%ほど見込むことができるため、本体の交渉とあわせて実施してみるといいです。
◆エスクァイアの値引きが有利になる時期はいつ?
- 【1〜3月】決算期
- 【6〜7月】ボーナス期
- 【8〜9月】中間決算期
- 【12月】ボーナス期
上記のような時期は、比較的値引いてもらいやすいです。
とにかく少しでも安く買いたいというのであれば、決算期を選んでみてください。
ディーラーは決算期は、利益よりも売上額を重要視します。
このため、一年の中で最も安く買えると見込めます。
エスクァイアが今すぐ手元に欲しいという訳でなければ、決算期を狙ってみることをおすすめします。
◆エスクァイアの値引き交渉を成功させる具体的な方法って?
値引き金額交渉の方法として、まずはトヨタカローラ店のノア、その次にトヨタネッツ店のヴォクシーの見積もりを取ってから最後にエスクァイアの交渉に行く事をお勧めします。
なぜ同じ系列店内で交渉して回るのかと言いますと、エスクァイア・ヴォクシー・ノアの3車種は兄弟車と言って、中身は3車種ともほとんど同じになっているのです。
他のメーカーであれば、「当社のこの車種でしたらこの装備がついていますが、エスクァイアにはついていないんですよ。だからこのお値段になります」と逃げられてしまうんですね。
ところが中身がほとんど同じであるヴォクシーやノアであればそれは出来ず、最終的な決め手は【値段】になってくるので交渉がしやすくなるというわけです。
◆エスクァイアを実際に購入した人の実例
新潟県 38歳男性(2019年3月契約)
グレード - HYBRID Gi 車両本体価格 - 3,317,760円
オプション - 630,000円
本体の値引き金額 - 250,000円
オプションの値引き金額 - 250,000円
下取り金額(車種:エスティマ・2007年式) - 350,000円
諸経費込み
合計 - 3,180,000円
-----------------------------
群馬県 48歳男性(2019年2月契約)
グレード - HYBRID Gi 車両本体価格 - 3,317,760円
オプション - 320,000円
本体の値引き金額 - 300,000円
オプションの値引き金額 - 100,000円
下取り金額(車種:ステップワゴン・2008年式) - 320,000円
諸経費込み
合計 - 3,000,000円
◆目標の値引き金額より更に大きく値引きをしてもらう方法
先ほど挙げた2人の実例ではどちらの方も目標としていた金額の値引きに成功していますし、オプションのン引き金額もある程度してもらっています。
この金額であれば即契約をしてもいいだろうと思われるかもしれませんが、まだ必ずチェックして頂きたい項目が残っています。
それは・・・【下取り金額】です。
実は先ほど挙げた2人の例は買い取りの相場価格よりとても安く下取りされていてもったいない事になっているんです。
これに関しては、もしかしてディーラーの営業さんが利益欲しさに下取りの金額で価格調整したんじゃないか?なんて疑ってしまいそうになるんですが違うんです。
ディーラーの下取りがどうしても安くなってしまう理由がちゃんとあるんです。
しかしながら、その下取り金額を大きく上げる方法も既に分かっているんです。
その方法は下記のリンクの先でしっかり説明してあるので、ぜひ読んで下さい。
→ディーラーでの下取りが安い理由&下取り金額の大幅引き上げ方法はこちら